SERVICE

■ENGINEERING DESIGN

レーシングカー開発で培われた最適化を追求する設計・解析技術を活かし、レーシングカー、先行開発車等の自動車関連に限らずさまざまな分野の開発に挑んでいます。得意とする最適化課題は、軽量化・高強度化・高剛性化・省力化・コンパクト化で、童夢の有する空力・コンポジット・車両運動などのノウハウを応用しています。

■STYLING DESIGN

デザイン専門会社ではありませんが、デザイン的な感性は童夢の製品開発の特長となっています。デザイン界での幅広いネットワークが高度なデザイン開発を支援します。

■CAR DEVELOPMENT

デザインモデル、試作車、市販車等幅広い開発・製作が可能ですが、特に、 設計技術力の必要なシャシー開発や実走行モデルの開発・製作は得意分野です。1978年設立時から現在に至るまでに、各自動車メーカーから、100 車種を超える車両の開発・製造を受託しています。

■AERODYNAMICS

童夢のレーシングカー開発は、最初の作品であるスーパースポーツカー"童夢- 零"より連綿と続く風洞実験を重視した開発手法が特徴です。1987年には京都大原に25%風洞を、2000年には滋賀県米原市に、50%スケールの風洞実験施設を建造しました。2015年3月に米原市の風洞設備は売却しましたが、今後も培ったノウハウを活かして空力開発をしていきます。

■CARBON COMPOSITES

カーボンファイバー(CFRP)がレーシングカー開発の根幹技術となることを見越し、1980年代後半から、日本の素材メーカーと協力しCFRP成型品の開発技術を開拓、GR-Cカー初のフルカーボンモノコック、F3000 等の開発を通し、CFRP設計、製造技術を培ってきました。これまでに開発したCFRPレーシングカーの数は世界のトップクラスで開発に強い実力派と定評をいただいております。

■試験、解析

■RACING CARS

童夢でのレーシングカーの開発は自動車メーカーからの受託開発、或いは、自社プロジェクトとしてのルマンスポーツカー等の業務が中心です。これまで、F3、ルマン用スポーツカー等を開発、販売してきましたが、これらは、自社用に開発した車両をカスタマーの依頼を受けて製造・販売していたと言うべきものです。
2013年、FIA-F4規定の制定を受け、市販レーシングカーのマーケットに本格的に参入することを決定し、FIA-F4車両を開発、2015年より市販レーシングカーとして販売を開始しました。

■MOTOR SPORTS

童夢の本業はコンストラクターですが、レーシングカーを開発する技術と走らせる技術には共通点が多く、童夢の技術力が充分に活かされた科学的なレース活動は高い評価を得ています。